大鏡建設

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未来のうるまのまちづくりうるま市街づくり実証実験

官民連携 うるま市×大鏡建設
まちづくり実証実験

社会課題解決への第一歩

うるま市安慶名エリアの地域活性化により
地域の価値を向上させること、
ウォーカブルの推進、
公共空間の有効活用といった
うるま市が目指す理想像の実現や
社会課題の解決を目的に、
イベント開催による
実証実験を実施しました。

イベント開催による実証実験

公共空間にアクティビティ
(いろいろな体験やコトができる要素)
を配置し、
利用者数や滞留時間の増加に
どのような影響があるのかを確認しました。

実証実験の対象区域は、
うるま市がウォーカブルの
取り組みを行なっている
安慶名エリア周辺
(安慶名、みどり町、田場の一部)。

実証実験の会場は
うるま市地域交流センターとしました。

(※実証実験に先立って事前調査を行い、
同エリアの通常時の歩行者数や公共空間での
滞留時間を計測。
実証実験での歩行者数や
滞留時間との比較対象としました)

  • うるま市地域交流センター会場:うるま市地域交流センター
    日時:2024年2月19日(月)〜2月25日(日) 15:00〜20:00
  • イベントフライヤーイベントフライヤー

イベントの様子

  • キッチンカーキッチンカー
  • ワークショップワークショップ
  • VR体験VR体験
  • 滞留(こたつ)滞留(こたつ)

検証と今後の取り組み

検証と今後の取り組み

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