大鏡建設についてAbout Daikyo
人とまちの、未来をつくる。
1975年に 浦添市で創業した大鏡建設は、公共工事に頼らず、賃貸向け共同住宅の建築を中心に成長してきました。
住宅=「暮らし」です。そして、それぞれの「暮らし」がつながって「地域」となり「まち」になります。
そこに住む人、そこで働く人、そこに集まる人。
みんなが居心地のいいまちをつくっていきたい。
時代やニーズに合わせて、
ずっと成長し続けることができるまちをつくっていきたい。
それが、私たち大鏡建設のめざす循環型の「まちづくり」です。
そんなまちが沖縄のあちこちに増えれば、
沖縄はもっと魅力的になるはずです。
社名の由来
創業者の出身地 那覇市字鏡水と、隣の字大嶺、昔から親しかったこの2つの地名から1文字ずつとって 大鏡建設と命名しました。創業者の郷土への想いから その名になりましたが、今でも その想いとともに 那覇市小禄に本社があります。
大鏡建設の大切にしているもの。
常に誠実に、正直に。
お客様のために何ができるか?を考え、行動する。
目先の事にとらわれす、10年後、20年後を考えて判断していける会社でありたいと考えています。
大鏡建設が目指すもの。
私たちは建設業を中心とした会社ですが、単に建物を建てるだけでは本当にお客様の満足するものは提供できないと感じています。
その先にある家族の幸せや、そこで暮らすことで得られる安心感や心地良さ。
それが本当に欲しいものであると考えます。
つまり、真にお客様が望むものは 目に見えないものなのです。
私たち大鏡建設は、その目に見えない本当の満足を提供できるように、常に考え、行動していきます。
現場・型枠/内部大工・職人への想い
建設現場=お客様の夢の実現の場所であり、まち、地域につながる場所です。そして 型枠大工をはじめとする現場職人、工事スタッフの仕事場であり、大鏡建設の誇り・企業力・信頼の象徴でもあります。
わたしたちは、「建設現場」を尊び、そこで働くすべてのスタッフ・協力会社を誇りに想い、もっともっと 共に沖縄の未来をつくる 型枠大工などの職人・工事スタッフを増やしていきたいと考えています。
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