
ガソリン代が一昨年に比べ一.五倍になりその影響でガス、電気、食品など値上がり予想され、家計に影響を与えています。そこで今回はガソリン代を節約する方法を教えます。
さて、そのガソリン代ですが、内訳を説明すると、たとえばリッターあたり百円のガソリンの原価はというと、実は三十円程度です。そしてスタンドのマージンもせいぜい十円から二十円あまり。じゃ残りはどうなっているのかというと、これがガソリン税。ガソリンのなんと約六割が税金なのである。
我々は車にガソリンを補給するたびに、とんでもない額の税金を支払わされている。この事実を知れば、「一円でも二円でも安いガソリンを」という気持ちに拍車がかかろうというものだ。そして、少しでもガソリン代を節約したいもの。
じゃ、どうすればいいのか?運転上のテクニックはこの際度外視するとして、ガソリンスタンドの店長がよく口にするのは、「満タンにしてと言う人が多いけど、そのたびに「ああ、もったいない」と思うんですよ」ということ。ちょっと考えると分かることだが、車は重量が重ければ重いほど、多くのガソリンを消費するもの。二人しか乗ってない車より、三人乗っている車の方が消費が激しい。
つまり、満タンにして、五十リットル、六十リットルものガソリンを入れて走るということは、人間を一人余分に乗せているようなものである。
そこで、ガソリンスタンドの店長は次のようにアドバイスする。
「長距離ドライブをする場合は別ですが、近場で利用するときは、十リットルずつくらいこまめに給油したほうが、ゼッタイに」得ですよ」
また、こんな方法もある。あるベテラン整備士によると、「あまりにムダな走り方をしているドライバーが多すぎる」と強調する。
彼はまず、「トップで走った方がいい」という常識を完全否定する。
なぜなら、とくに市街地を走る場合、信号で止まったり渋滞に出くわしたりと交通の流れが不安定で、無理にトップに入れようとするとギアチェンジを何度も繰り返すことになり、その結果、ガソリンを節約するためには、セカンド・ギア発進し、サードギアで走る。オートマ車の場合はドライブのひとつ手前で、つまりセカンドで走るのがベストの方法なのである。
アクセルの踏み方ひとつでも、ガソリン代は節約できる。信号待ちや渋滞で空ブカシするドライバーも多いが、これもダメ。ジワジワと同じペースで踏んでいくのが結果的に燃費を良くする
コツなのだ。
もうひとつの注意点は高速の走り方。
高速道路のように時速八十キロ以上で走るときは、空気抵抗の大小がガソリンの消費量と関係してくるのである。つまり、わざわざ追い越しをかけて先頭に立つ行為は空気抵抗をもろに受け、ガソリンをまきちらすようなもの。マラソンや自転車レースと同じで、前に自動車を置き空気抵抗を減らして走ったほうが燃費は向上するのです。 燃費を良くする走りというのは、昨今のエコロジー運動にもつながることだ。
ガソリン節約のため、健康管理のためにも近場はなんと言っても歩くこと、沖縄県は車社会なので他府県に比べ、肥満の率も高い(メタボリックなど)ガソリンも節約して、体もスリムに目指したいです。
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