シロアリは暗黒の住者といわれるように、明るいところを避けて活動する習性があります。一般的に人目につきにくく、気付いた時は、被害が相当進行しているケースがほとんどだとか。
地震や台風による建物倒壊の原因となりとても危険です。定期的に業者によるシロアリ調査を行うことが、一番の予防といえそうですね。
そこでシロアリ被害の兆候を見つけるための6項目をチェック!
ゆか板のギシギシ、ぶかぶか感。
床板がきしんだり、ぶかぶかするのは、湿気によるものです。湿気はシロアリにとってもっとも暮らしやすい環境です。
屋外の垣根や植え込みが腐っていた。
しろありの巣になっていることがしばしば。そこから家の中に進入してきます。
押入れを開けるとカビ臭い。壁にカビがはえている!
雨漏りや排水からの水漏れが考えられます。床板のきしみと同様に湿気からくるものです。
羽ありや、その羽を、家の内部や周囲で見かけた。柱の根元に白い幼虫みたいな虫がいる。
家の土台にアリ道(シロアリのトンネル)があったり、柱や壁をたたくとポンポン、ボンボンという空洞音がする場合はかなり、被害が進んでいます。
雨もれがある。
雨もれがあると、それが二階でもシロアリはあがってきます。雨もれ部分近くに大きな被害のでる恐れがあります。
洗面所の床がいつもぬれている。
床板がぬれていれば、その床下はもっとぬれています。湿った木はシロアリの大好物。危険度急上昇。
薬剤をほとんど使わず、シロアリの巣を根こそぎ退治。お子様や体の弱い方にも、環境にも負担をかけない優しいシステム。
これまでのシロアリ対策は、木材を薬漬けにしたり、防蟻剤を散布する方法しかありませんでした。シロアリが家屋に侵入しないようバリアを作る工法で、根本的な防除法ではありません。
そんな従来工法の問題点を解決したのが、セントリコン・システム。シロアリが直接採取する薬を少量、地中に設置する方法で、シロアリの習性を利用して巣ごと退治します。
薬剤を大量散布する工法と違って臭いもなく、人にもペットにも安心です。無駄な薬剤をいっさい使いません。
セントリコン・システム施工物件 沖縄コンベンションセンター (宜野湾市)
光と風をきらい、暖かさと湿気を好むシロアリ撃退法。 家庭でできるカンタンなあれこれ。
・建築時の床下に放置された廃材や建物の周辺に木材を放置しない。
・雨漏りや結露などで、いつも湿っている場所は、シロアリの被害を受けやすいので早めに修繕する。
・床下の空気の流れを妨げるものをかたづけて、できるだけ喚気をよくして湿気を取りのぞく。
・庭木の切りカブを、そのままにしない
・定期的に床下の消毒を行う。