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一度でも観葉植物にチャレンジして、失敗した人の大多数は水のやりすぎによる根腐れか反対に長期間ほっといたための枯れ、もしくは、栄養不足、虫の発生などが主な原因だろう。
しかし、もともと丈夫で育てやすいパキラや幸福の木、ちょっと変わったところでオーガスタなどなら、数日水を忘れても、すぐ元気になる。それほど心配せずに、気軽に始めるのがコツだ。
さらに最近では、土で育てるのではなく、水だけで育てることができるモノや土の変わりに、粒状の煉瓦を使うハイドロカルチャーという栽培方法もあり、ますます緑を育てるのが簡単になった。 |
このハイドロカルチャー、簡単に説明すると、水はけ用の穴のない容器の中にレカントと呼ばれる粒状の煉瓦を入れて、その中で植物を栽培する。容器の中の水がなくなったら新しく水をあげれば良く、ガラスなど透明な容器を使えば、水の量も一目瞭然。根を腐らすこともない。
さらに、土を使わないため蟻の巣ができることもそのほか虫がわくこともなく清潔。場所を選ばず栽培できるのだ。
ハイドロカルチャーにおすすめの植物は、南国系のモノ。ガジュマルやサンセベリア(虎の尾)など。
野外でも各地で「沖縄花のカーニバル」が開催されていたりして、花づくしのこの時期、室内を緑でいっぱいにしてみよう。 |